皆さん、こんにちは。
いつも「軍師見習いのつぶやき」を読んでくださり、ありがとうございます。
今日の東京は曇り。やや肌寒いです。
南風の記憶さんの「野球小説 続・プレイボール」の最新話がアップされました。
甲子園の3回戦。東北の名門「聖明館高校」と対戦している我らが墨谷高校。
先発の松川の後を受けた、1年生リリーフ片瀬が、持ち味のクセ球を効果的に使って追加点を許しません。
守りで作ったこの勢いに乗って、いよいよ先制点なるか!?
作者の南風の記憶さんは、ちばあきおさん原作の野球漫画「プレイボール」を本当に愛し、リスペクトしています。
南風の記憶さんが書く「野球小説 続・プレイボール」は、原作の続編として、何の違和感もなく読むことができる作品です。
我々が「何の違和感も感じない」ということは、南風の記憶さんは「とてつもない努力と苦労をしている」ということになります。
そんな努力と苦労の結晶である「野球小説 続・プレイボール」を是非、上のリンクから読んでみてください!
今回も読んでくださり、ありがとうございます。