軍師見習いのつぶやき

高校受験、社会情勢、その他日々の雑感など

効率的・効果的な暗記のコツ《インプット編②》【塾なし高校受験】

【高校受験を頑張る中学生を応援】

こんばんは。

以前アップしました「効率的・効果的な暗記のコツ《インプット編①》」の続きの記事です。


何かを覚えるにはコツが必要です!


テスト対策として大量の知識をものにするにはなおさらです!!


覚えたいことを教科書等に書いてあるそのまま覚えるのではなく、ちょっとした工夫をすることで、覚えやすくて忘れにくくなります。


私自身やうちの子どもを指導した経験等から、その工夫の具体例を、前回に引き続き、お話しさせていただいています。

今後も、何回かに分けて記事を書く予定です。


効率的・効果的に暗記したい!という受験生や保護者の皆さん、是非、以下のリンクから記事を読んでみてください!

お待ちしてます。


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「野球小説 続・プレイボール」の好きなところ③

こんにちは。

南風の記憶さんが、はてなブログで書かれている『「野球小説 続・プレイボール」の好きなところ』の3つ目です。

3つ目の好きなところは「南風の記憶さんのオリジナリティー」です。

原作のプレイボールは谷口が3年生の春、新1年生の部員を迎え入れ、甲子園で活躍した第一シードの谷原高校との練習試合で大敗したところで終わっています。

その続編を書くためには、原作の登場人物や設定だけでは足らず、どうしてもオリジナルの登場人物や設定が必要になってきます。

そして難しいのは、そのオリジナルの登場人物や設定は、続編の作者が独自に考えなければなりませんが、完全に自由というわけではなく、原作の世界観に適合する登場人物、原作の世界観からの連続性のある設定(趣旨として大きく外れない設定)という枠組の中で考えなければなりません。
もちろん、原作のキャプテン・プレイボールのファンのことを考えれば、そうせざるを得ないという側面もあります。


南風の記憶さんは、この「大きなバックボーンを背負ったオリジナリティー」という難題に果敢に挑み続け、そしてそれをクリアーし続けています。
この厳しい作業は、南風の記憶さんが続編を書くのをやめるまで、ずっと続きます。

原作への愛と深い理解、そして自分の続編で原作ファンの気持ちに少しでも応えようという強いモチベーションがなければ、この厳しい作業を続けることはできません。

大まかな正解は概念的・抽象的に決まっているのに、具体的な描写としてはオリジナリティーが求められる。
とても苦しい作業です。

これを分かったうえで続けてくださっているからこそ、私は南風の記憶さんの大ファンで、「野球小説 続・プレイボール」の大ファンなのです。

南風の記憶さんが作り出したオリジナルの登場人物・設定はたくさんあります。
どれも好きなのですが、1つずつ好きな登場人物・設定を挙げたいと思います。

【登場人物】
西将学園高校 高山

西将学園高校は、関西の野球名門校で、高山は4番打者でポジションはキャッチャーです。

関西弁を操り、おしゃべりで慇懃無礼。でも、打者としてはプロが獲得を狙うほどの長打力とバッティングセンスの持ち主。キャッチャーとしても頭脳的リードと強肩でチームを引っ張ります。

確かにオリジナルキャラクターです。

でも、初めて墨二と対戦したときの青葉学院や初めて墨高と対戦したときの東実ような相手を見下す態度。強豪校としてのプライド。
そして谷口達のプレーを見て、その実力を冷静に分析して理解し、以後ある種のリスペクトを持って対峙する谷原の佐々木や東実の佐野のような観察眼と姿勢。

これらの点では、原作のバックボーンの範疇に入ります。

【設定】
墨谷高校に入学した片瀬が中学生時代に野球から離れていた理由が「成長期で急に背が伸びて重心が変わってピッチングフォームが崩れ、これを修正するために無理な投げ込みをして膝を故障した」であったこと。

原作における片瀬の情報は、①リトルリーグでチームを地区優勝に導いたエースピッチャー②野球から離れていた中学生時代も大きな野球の大会は観戦していた③実直で腰の低い性格の3点です。

これらの情報と原作の世界観から考えれば、片瀬が中学生時代に野球から離れていた理由は、簡単なものではないということになります。

ただ、当時子どもだった私には、その理由は、想像がつきませんでした。
そして、想像ができないまま原作プレイボールは終了し、分からずじまいでした。

しかし、南風の記憶さんの設定を小説で読んだとき、とてもしっくりきました。

原作における情報を全て踏まえたうえで、南風の記憶さんの野球についての豊富な知識を取り入れた、無理のないオリジナリティー溢れる理由だったからです。

長身のオーバースローのピッチャーが膝を痛めやすいというのは、南風の記憶さんの野球知識に基づくもので、膝の故障が原因というのはオリジナルな設定です。

野球を続けるために、これを克服しようと無理な練習をするというのは①や③を踏まえています。

そして中学生時代は野球から離れて治療に専念し、高校での復活を期す。そして実際に高校で野球部に入部してがんばるというのは、さらに②も踏まえています。


高山・片瀬のどちらも「大きなバックボーンを背負ったオリジナリティー」という難題をクリアーして余りあると思っています。


以上「野球小説 続・プレイボール」の好きなところ』の3つ目、「南風の記憶さんのオリジナリティー」でした。


stand16.hatenablog.com


読んでくださりありがとうございました!



P.S.南風の記憶さん、先日は「準々決勝 明善戦」の記事に追加のコメントありがとうございました。
お礼のコメントをしたのですが、「もっと見る」ボタンを押さないとそのコメントが表示されない状態なので、もしかしたら気づかれていないのでは・・・と少し心配しています。
もし、まだ読まれてないようでしたら、お時間のあるときにでも。

都立戸山高校の紹介記事【塾なし高校受験】

【高校受験を頑張る中学生を応援】

こんばんは。


今回は、都立戸山高校の紹介記事です。


都立戸山高校は、今まで紹介しました難関三高(日比谷・西・国立)に次ぐ難関都立高校です。


理系教育にとても力を入れています。

文部科学省スーパーサイエンスハイスクールSSH)に指定されていますし、学内にチームメディカルという医学部医学科への進学を後押しするコースを持っています。


また、旧学区制時代の学区トップ校が持っていた「自由」な校風を、今でも持ち続けています。

それでいて、旧学区制時代とは比べものにならない進学実績を上げています。


是非、そんな都立戸山高校の紹介記事を以下のリンクからご覧ください!

よろしくお願いします!!


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衆議院議員総選挙

こんばんは。
皆さん今週もお疲れ様です。

今月末に衆議院議員総選挙が行われますね。

衆議院議員総選挙は「政権選択選挙」と言われています。

衆議院議員総選挙の後に開かれる国会において、「内閣総理大臣の指名」が行われます。
例えば、衆議院では自民党の岸田さん、参議院では立憲民主党の枝野さんが指名された場合、どのようになるでしょうか?

ご存じの方も多いと思いますが、日本国憲法の規定により、衆議院の議決が国会の議決になります(衆議院の絶対的優越)。
したがって、上の例であれば、岸田さんが内閣総理大臣になります。

これが、衆議院議員総選挙=「政権選択選挙」と言われる所以です。

東日本大震災とその後の対応等についての民主党政権への批判的意見は確かに多いと思います。

一方で、その後に政権を担った自民・公明両党の政治はどうでしたか?
「モリ・カケ・桜」、政権寄りの検察官の定年延長ごり押し、忖度政治、新型コロナ対応・・・
色々ありましたね。

色々あったけど、現野党の政権よりはマシ。でも自民・公明両党にも、少しは反省して欲しいという方も結構いるのではないでしょうか?

そんなときにおすすめの投票方法があります。

衆議院議員総選挙は「小選挙区比例代表並立制」という制度です。
つまり、自分の選挙区に立候補している候補に1票、そして、政党に1票、計2票を皆さんは持っています。

この2票のうち1票を自民党公明党(現与党)あるいはその候補者に、もう1票を現野党あるいはその候補者に投票するという方法です。

これを多くの方が実践すると、与党が衆議院過半数を取ったとしても、過半数ギリギリに限りなく近い議員数になる可能性があります。

過半数取っちゃえば法案は全部通るんだから同じじゃない?という意見もあるかと思います。


それがそうでもないんです。


国会に上程された議案は、本会議で概括的な審議をした後、より詳細かつ専門的に議案を審議するため、「委員会」に付託されます。
委員会で詳細かつ専門的な審議・議決を経た後、再び本会議で総括的な審議をして議決に至ります。

この「委員会」の委員長は、「委員会」の開閉、審議の進行、裁決等多くの権限が与えられています。
この委員長ポストは、議員数に比例して各党に配分されることになっていますから、同じ過半数でも、ぶっちぎりなのとギリギリなのでは、与党が獲得できる委員長ポストの数には違いが出ます。

与党が取れなかった委員長ポストは野党が占めることになりますので、与党が過半数ギリギリであればあるほど、野党が獲得できる委員長ポストが増えることになります。

多くの権限を与えられた委員長ポストを野党が多く占める場合、与党は、議案を可決させるために、野党との議案の協議に応じ、ときには野党の意見を踏まえて議案を修正したりと、野党に配慮しながら調整しながら国会運営をする必要に迫られることになります。

つまり、同じ過半数でも、与党の議席数が過半数ギリギリであればあるほど、法案等の議案に、より多様な意見が反映される可能性が出てくることになります。


コロナ禍でダメージを受けた社会経済情勢の中では、イケイケドンドンよりも、多様な意見を踏まえた丁寧な政治が必要な気がします。

支持政党があって、既に投票先が固まっている方は、その通りに投票するのがベストかもしれません。

ただ、投票先が決まってない、そもそもあまり政治に関心がないという方は、繰り返しになりますが、現与党に1票、現野党に1票を投票してみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、今までとは違う政治が見られるかもしれませんよ。


最後に、政治格言を1つ。
「国民は、その国民に対応した政治しか得ることができない。」

政治家を選び、監視し、育てることができるのは国民だけです。
政治家が三流なら、国民も政治的には三流ということになってしまいます。

政治の全てに関心を持つ必要はありません。まずは、身近で関心を持てるところから。

どこに投票するかは自由です。でも「投票に行かない」のは、自分の権利を他人に丸投げしているのに等しいと思います。
会社で仕事を部下に丸投げしておいて、後でその部下の仕事に文句を言う・・・その丸投げ上司は、みんなからどんな評価をされるでしょうか?

丸投げ上司にならず、現与党に1票、現野党に1票。
是非ご検討ください!

今週もお疲れ様でした!!

塾に通わないで第一志望校に合格するための基本姿勢【塾なし高校受験】

【高校受験を頑張る中学生を応援】

こんばんは。

私が2年前にライブドアブログではじめて書いた「塾に通わないで第一志望校に合格するための基本姿勢」という記事です。


「親の収入が高い=子どもの学力が高い」

みたいなことが言われています。

 

確かに親の収入が高ければ、名門の塾に通うこともできますし、習い事もたくさんできるでしょう。


でも、名門の塾に通ったり、習い事をたくさんして、親が教育にお金さえかければ、子どもの学力は必ず上がるのでしょうか?


違うと思います。


収入が高い親御さんは、比較的高学歴の方が多いという傾向があると思います。

ということは、その親御さん自身も受験を勝ち抜いた経験があるということになります。

そのノウハウを生かし、子どもの受験に上手く関われるから、子どもの学力が高くなる傾向があるのではないかと考えています。



そうであったとしたら、その受験のノウハウと子どもの受験への関わり方を整理して、皆さんにお知らせできれば、親御さんの収入や学歴に関係なく、お子さんの学力を上げることができる!!!


そう考えたのが、私がライブドアブログで塾なし高校受験の記事を書き始めたきっかけです。


幸いにも、私には塾講師や家庭教師の経験がありましたし、自分の子どもを塾なしで難関都立高校の合格に導いた実績もあります。

自分自身の受験や国家資格試験合格の経験もあります。


これらを全て公開して、一人でも多くの中学生が希望する高校に合格するためのお手伝いができたら素晴らしいことだなあと思っています。


そんな思いで書き始めた最初のライブドアブログの記事。

よろしければ、以下のリンクから是非ご覧ください!

 

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今後も、高校受験を頑張る中学生とその親御さんの力になれるよう、全力で記事を書いていきます!!
P.S.私は、塾も塾に通う中学生も否定しているわけではありません。塾に通うことは、成績を上げるための必須条件ではないと考えているだけです。念のため。