こんにちは。
今日も私がライブドアブログで書いている高校受験に関する記事の紹介ですが、タイトルのとおり一風変わった内容です。
新型コロナウィルス感染症の影響で子どもたちは苦しんでいます。
勉強も部活動も学校行事も友達との交流も、本来できていたはずのことができず、楽しめたはずのことが楽しめず、できたはずの思い出を作れていません。
「コロナだからしかたない」という風潮・世論から、子どもたちはその喪失感を表現できず、大っぴら怒ることも泣くこともできずに耐えています。
そんなことを考えると、子を持つ親としては胸が締めつけられる思いです。
そして、そんな子どもたちのために親や周囲の大人がしてあげられることは・・・
そんな思いで書いた記事です。
コロナ禍が少し落ち着いた今だからこそ、苦しんでいる子どもたちのことをあらためて皆さんと考えてみたいと思って、この記事を紹介しています。
状況は人によって違いますから、思いも人それぞれで良いと思います。
それでも、将来を担う子どもたちのことを、それぞれの立場で思いやることは大切だと思っています。
お時間のあるときで結構ですので、是非、ご一読ください。
