皆さん、こんばんは。
今週もお疲れ様でした。
いつも「軍師見習いのつぶやき」を読んでくださり、ありがとうございます!
さて、南風の記憶さんの「野球小説 続・プレイボール」の最新話がアップされました。
タイトルは「甲子園という舞台の巻」です。
レベルは違いますが、私は中学高校の部活動で、国立競技場や昭和の東京オリンピックでサッカーの会場となった駒沢オリンピック公園陸上競技場でプレーしたことがあります。
普段の地区大会等の会場とは、規模も設備も雰囲気も格段に違い、戸惑いながらプレーしたのを覚えています。
今回のお話は、甲子園という舞台そのものとの戦いという視点がポイントとなります。
試合を優勢に進める我らが墨谷高校ですが、甲子園の魔物にうまく対処できるのか?
今回も、南風の記憶さんが、キャプテン谷口のリーダーシップ、チームワーク、相手チームの心理等を絡めて、甲子園の魔物との戦いを丁寧に、そして論理的に描きます!
是非、以下のリンクから、南風の記憶さんの作品を読んでみてください。
応援よろしくお願いします!!